サルビアブルー

病棟看護師から、美容看護師へ。

2020/06/21 曇り

久しく中学からの知人と晩酌。

恋仲ではなかったが、微妙な関係。

少し触れ合ったら、一線を越えてしまう気がしてならなかった。

難しい、難しい、ハイボールは今日も汗をかいていた。

 

なんだかんだ一線を越えずにいられるのは、

彼の弱さなのか、果たして強さなのか。

 

一つ言える、彼の肩は大きかった、それだけ。